特別企画展「鈴木伸一のアニメーションづくりは楽しい!!~トキワ荘からアニメの世界へ~」

2024.04.12

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会期:2024.4.6(土)~2024.7.15(月・祝)

 モジャモジャあたまでメガネをかけ、ムニュムニュした口でいつもラーメンを食べているふしぎなおじさんの「ラーメン大好き小池さん」。トキワ荘の鈴木伸一といえばこの「小池さん」のモデルということはご存じの方も多いと思いますが、実際にどのような人物か知らない方もいらっしゃるかもしれません。
 マンガ家の梁山泊ともいわれるトキワ荘で、唯一アニメーションの道へと進み、今もなお現役でその道を歩み続けている人物、それが鈴木伸一です。
 約70年もの長きにわたりアニメづくりを続けてきた鈴木伸一は「絵や人形のように生命のないものを、いきいきと動かすこと。生命のないものが動く面白さ、その興奮がアニメーションの最大の魅力」と言っています。
 本展では、アニメをつくり続けた鈴木伸一の歩みを紹介するのはもちろん、アニメのつくり方やアニメのさまざまな種類なども紹介し、アニメは見るのはもちろん、作るのも楽しいということを感じていただける展示といたします。


|| プロフィール

鈴木伸一
1933年長崎県生まれ。マンガ家。アニメーション作家。
中学時代からマンガの投稿を行い、印刷会社勤務ののち上京。
1955年、トキワ荘に入居。1956年、横山隆一の主宰するおとぎプロに入社。住み込みで「ふくすけ」「おとぎの世界旅行」「プラス50000年」などのアニメ制作に携わる。
1963年、トキワ荘の仲間とともにスタジオゼロを設立。テレビアニメの制作などに携わる。
スタジオゼロを解散した後、自主アニメやCMなどでもアニメをつくり続ける。2004年、ベテランアニメーターたちとアニメの自主制作集団G9+1を結成。第一作「TOKYOファンタジア」で第9回東京アニメアワード公募部門グランプリを受賞以降、2005年、杉並アニメーションミュージアム館長に就任(現在は名誉館長)。2024年現在、20周年を迎える「G9+1」のメンバーと最新作を制作中。

|| インフォメーション

展覧会名:
特別企画展「鈴木伸一のアニメーションづくりは楽しい!!~トキワ荘からアニメの世界へ~」
会期:
2024年4月6日(土)~2024年7月15日(月・祝)
開館時間:
10:00から18:00 (入館は17:30まで)
休館日:
月曜日 (祝日の場合は翌平日)
特別観覧料 (入館特典グッズ付き):
大人500円/小中学生100円/未就学児、または障がい者手帳をご提示の方と介助者 (1名まで) は無料。
申し込み:
当ホームページ申込フォームにて事前予約優先制 ►  予約フォーム

主催等

主催:豊島区
後援:公益財団法人としま未来文化財団
特別協力:鈴木伸一
協力:石森プロ/上田市/コミックス・ウェーブ・フィルム/G9+1/秦企画/杉並アニメーションミュージアム/トキワ荘協働プロジェクト協議会/フジオ・プロダクション/藤子・F・不二雄プロ/藤子スタジオ/ユネスコ・アジア文化センター/横山隆一記念まんが館/ラバブル (五十音順)
企画制作:手塚プロダクション

★入館特典グッズ

●缶バッジ : ご入館の皆さまに全3種の中から1つをお渡しいたします。

缶バッジサンプルC入り.png

※大きさ 直径5.5cm※ブラインド包装、ランダムでのお渡しになります。※非売品のグッズとなります。※バッチはお選びいただけません。

|| 「鈴木伸一のアニメーションづくりは楽しい!!~トキワ荘からアニメの世界へ~
  限定グッズ

マンガの聖地としま!豊島区ゆかりのマンガ家作品のキャラクターモニュメントとして、南長崎公園に鈴木伸一による描き下ろし「ラーメン屋台モニュメント」が設置されています。今回の特別企画展のためにこのモニュメントをイメージし制作した限定グッズを販売します。suzuki_diorama_image.jpg


■鈴木伸一「ラーメン屋台モニュメント」アクリルジオラマ
●サイズ:
 屋台 高さ112mm×幅119mm
 人物 高さ89mm×幅53mm
 台座 奥行40mm×幅118mm
●素材:アクリル製
●価格:1,650円(税込)


今後、グッズの情報や、展示のみどころなど随時SNSで発信してまいりますので、是非チェック&フォローをお願いいたします。 ☆X(Twitter)☆ ☆Facebook☆ ☆Instagram☆